活動記録

2009年06月06日
「絵めぐり・散歩ランチツアー」
レトロなお店で、しばし、40年代を思い描いてみませんか?

2009年6月6日(土)雨
 午前10時30分。大和駅相鉄口集合。参加人数は、食のアトリエスタッフ5名を含めて総勢17名。2グループに分かれて、小雨の中、大和新橋通り商店街のお店に飾ってある絵めぐりをしました。ガイドは、大和美術協会の大久保さん(会長)と明吉さん。
大和新橋通り商店街のいくつかのお店では、大和美術協会の会員が描いた絵を1年間レンタルして、お店に飾ってあります。「絵を見ながら、商店街を歩いてください。」と大和新橋通り商店街会長さんの山崎さん。
・「大和湯」には、『アニバーサリー』(霜崎俊江)と『朱』(紅林録朗)
 『アニバーサリー』はメルヘン調の花の絵。春を思わせる楽しさと明るさ。『朱』は泉の森を犬と散歩する人物の風景。晩秋の雰囲気が漂う。
・「田所サイクル」には、『江ノ島腰越漁港』(渡辺徳雄)
 漁船が画面の中央に堂々と描かれた風景画。絵の中の漁船とお店の自転車がよくマッチ。
・「バラクリーニング」には、『だつめたぼ』(廣川裕子)
 トマトやナス、枝豆の野菜の絵。メタボリックシンドロームを解消するために野菜を食べましょう。
・「丸和証券」には、『赤いチャイナドレス』(菱沼紀昭)
 赤いチャイナドレスを着た若い女性の人物画。ドレスの赤が印象的。
・「バルコン大和店」(オーダーメードの紳士服店)には、『ケベック』(降旗治)
 ヨーロッパの古い歴史を感じさせる街の風景画。渋くて重みがある。「1本の線に50年かかっている。」と大久保会長さん。
・「飯田印章」には、『猫』(梁瀬香代子)
 画面いっぱいに描かれた白猫の絵。この猫が店番をしているみたい。
・「ヘアーサロンヤマキ」には、『静物』(明吉美智子)と『舞う』(紅林録朗)
 『静物』は今回のツアーのガイドをしてくださった明吉さんの作品。果物と花の絵で、セザンヌ風。『舞う』は、山に向って飛んでいく2つの紙飛行機の絵。別世界に引き込まれそう。
・「さかえや」(洋服修理)には、『片想』(岡本武美)
 藍色と白色で描かれたポピーの絵。どうして片想?
・「金子宝泉堂」(文具店)には、『トロール』(吉田洋子)
 水晶玉を持った美しい女性とかわいらしい女の子の絵。童話の世界。お店には文具店の他に駄菓子やお手玉・竹とんぼセットなど懐かしい小物がたくさん置いてある。
・「鮒忠大和店」には、『ノートルダム寺院』(有山実)
 その題名とおり、フランスのノートルダム寺院の絵。青空と新緑が広がる清清しい絵。この絵を描いた有山さんは、鶴間の「オルセー」という画廊喫茶のオーナー。定年退職後、退職金をはたいて開いたそうです。
・「藤本時計店」には、『静物』(古河巌)
 ウイスキーとグラス、氷入れの絵。茶色をベースにした重々しい絵で、時計店の雰囲気に合っている。
・「やま美容室」には、『大原の里』(大久保信昭)
 ツアーのガイドをしてくださった大久保会長の作品。京都大原のかやぶき屋根の家の絵。かやぶき屋根の家は大久保会長のテーマ。
・「OKIMS」(不動産)には、『香りの舞』(白鳥比呂子)
 容器に盛られたリンゴ、オレンジ、葡萄の回りに羽根が舞っている静物画。果物の匂いが漂う様子を羽根で視覚化。
 たっぷり大和の名画を鑑賞した後は、「チボー家」でランチ。メニューは、枝豆のポタージュ、トマト(5月16日(土)にとまとのもぎとりをさせてもらった小林農園の小林さん作)とホワイトアスパラのサラダ、特製トマト(同)ソースのオムライス、紅茶又はコーヒー。とりわけ、トマトがおいしかったと好評でした。チボー家のご主人も挨拶にみえられました。チボー家をはじめて33年になるそうです。小林さん作のトマトは評判がよく、今後もお店で使ってくださるそうです。楽しみなことです。お店のインテリアは、山小屋のランプのような照明、フランス製のインボス加工の壁紙、椅子のクッションは一つ一つ違う柄。落ち着いた雰囲気の中にいだわりを感じさせます。場所は、大和市立図書館の近く。図書館帰りにでも、是非一度お立ち寄りください。しばし日常の喧騒を忘れさせてくれます。
 美味しい食事をいただいた後に参加者の感想を述べてもらいました。いくつか紹介します。
「大和に一人でも多く絵の好きな人を増やしたい。今日のトマトはおいしかった。」(大和美術協会の大久保会長)
「皆さん生き生きと話を聞いてくださいました。自分で描いた絵は世界にただ一つ。自分で描く絵は最高です。今日のご馳走には感激しました。」(大和美術協会の明吉さん)
「この機会に大和の街を歩いてほしい。」(大和新橋通り商店街会長の山崎さん)
「トマトがおいしかった。つきみ野に住んで15年になりますが、大和を歩いたのは始めてでした。」(カマタさん)
「お店の人も参加者も笑顔があってよかった。来る人が多いと商店街も活気が出ます。」(大和商工会議所の山下さん)
「絵には興味がなかったけど、芸術に触れて感動しました。」(オバタさん)
「このような活動はいいですね。自分もライフワークとしてやっていきたいです。」(ヤザワさん)
「大和の店で絵を飾ることで、商店街を活性化する取り組みを続けていかれるといいと思います。」(タニグチさん)
「絵で大和を活性できるのではないかと思います。がんばって。」(ヨシミツさん)
 食のアトリエのスタッフさんからは以下の感想。
「地元が好きになりたい。人が集まることで一人では思いつかないことがやれます。」(山口さん)
「今日は大勢になってよかった。この企画はスタンプラリーで思いつきました。おいしいトマトにも出会えました。皆さんの協力でできたことです。ありがとうございました。」(小宮山さん)
「今日はいっぱいきてくださってありがとうございます。皆さんが参加してくれるとうれしいです。新橋通りを歩けてよかったです。今後も食のアトリエでやっていきたいと思います。」(角倉さん)
 最後は、食のアトリエの竹川代表から。「私たちの活動は皆さんの力を借りてやっています。自分たちの夢に向って、新しい試みに挑戦しています。今回の企画も、新橋通り商店街の山崎会長に私たちを信じてもらって、役員会にかけていただき、許可をもらって実現できました。ありがとうございました。食の大切さをはじめとする大切なことを次世代のこどもたちにつないでいくこと、これが私達の夢となります。この活動をきっかけにつなげていきたいと思います。」
 解散後には、絵めぐり・散歩ランチツアーでスタンプを集めたスタンプ用紙を持って、「NANI-YA」(雑貨屋)で抽選をしたり、「たぬきや」(惣菜屋)で惣菜や小林さん作のトマトを買ったりという楽しいおまけつきでした。「NANI-YA」で売っている花ふきんは乾きが早く、使いやすいと評判です。(私はあじさい色の花ふきんと猫の絵葉書を買いました。)「たぬきや」には、サラダや煮物、コロッケや煮魚・焼き魚などの各種惣菜がおいしそうに並んでいます。(私はポテトサラダと寒サバの西京漬けを買いました。やさしい懐かしい味でした。)
 皆さんも、是非、一度大和新橋通り商店街を歩いてみてください。昔ながらの技を引き継いでいる懐かしい店が見つかりますよ。その店の一角で大和在住の画家たちの絵が見つかるかもしれません。それから、小林さん作のトマトにもばったり出会うかも。今回は、食材を作る人と食べる人をつなぐだけでなく、商店街や絵描きさんたちにまでつながりました。そのつながりを次世代の子供たちにまでつなぐことが私たち食のアトリエの夢です。これからも楽しい企画をたくさん考えていきたいと思います。皆さん、お疲れ様でした。
2009年05月16日
「のぞいてみようトマトの向こう側」(やまとのトマトもぎとり&クッキング)

2009年5月16日(日)曇
 午前9時。大和小学校集合。参加者親子35名の他、大和小学校の広報委員4名の方、大和小学校の給食主査の先生2名、大和市役所の方2名も参加。食のアトリエスタッフの竹川さんが注意事項を説明した後、大和小学校から徒歩10分くらいのところにある小林さんの農園へ。  小林さんからトマトのもぎ取り方を教わってから、一同ははさみとビニール袋を持って、ビニールハウスへ入りました。ハウスの中では、大人の身長をはるかに超える(2mはある)見事なトマトの苗が兵隊さんのようにびしっと整列していました。一家族3個ずつトマトを採らせてもらいました。おいしいトマトの見分け方は、「うぶ毛のあるものを選ぶ」ことだそうです。また、しゃりしゃり感がほしいなら、青目のトマトを選ぶとよいそうです。トマト作りで大切なのは土。肥料には有機質のものをできるだけ多く使っているそうです。 小林さんは、給食で食べているトマトもわけてくださって、「今日もぎとったトマトと味の違いを比べてみてください。」
 大切なトマトのもぎとりをさせてくださった小林さんにお礼を申し上げ、一同はトマトを持って、大和小学校の家庭科室へ。
 最初に、給食主査の立岩先生から、「地産地消」のお話をしていただきました。地産地消とは、その土地でとれた食材をその土地の人が食べること。新鮮で栄養価の高いものが食べられますし、輸送コストもかからなくて経済的です。大和小学校では、1年を通して、小林さんの農園で作った野菜を給食の食材として使っています。たとえば、トマトはデザート、きゅうりは浅漬け、筍は若竹汁、なすは夏野菜カレー、さつまいもはチップス、白菜はスープや八宝菜に。野菜や給食の写真をスライドにして見せてくださったので、とてもわかりやすかったです。「こんなのを作っているんだ。」と感心しているお母さんもいました。また、大和小学校では、生ゴミ処理機を利用しているそうで、給食で出た廃材を堆肥にして、小林さんの農園や学校で使っているそうです。リサイクルに取り組んでいるのですね。感心。
 次は、お待ちかねのクッキング。まず、手洗い。クッキングの前に、「トマトの匂いをかいでみて。」、「トマトは水に浮かぶかな?」とスタッフの竹川さん。小林さんのトマトはよく熟れた甘い香りがしました。そして、水に浮くのは小さめのトマト。大きいトマトは沈みました。
 今日のメニューは、ジャガイモもちピザ、キャベツスープとトマトサラダ。メニュー作りと調理の説明はスタッフの熊谷さんから。各班5〜6名の6つの班に分かれて、クッキング。ジャガイモもちピザは、ゆでたジャガイモ、小麦粉と塩少々を混ぜてのばしたピザ生地をバターで焼いた後、トマト、タマネギ、ニンニク少々を合わせて作ったトマトソースとチーズをのせ、さらにフライパンで焼き、チーズがほどよくとろけたら出来上がり。キャベツスープは、ざく切りのキャベツをお湯とコンソメで煮込んで塩で味付け。トマトサラダは、トマトと豆腐を適当な大きさに切り、オリーブ油と塩をかけました。親も子供も、同じ班の他の親子とも協力して作りました。トマトの湯むきでは、トマトをお湯に入れると魔法のようにペロリと皮がむけ、あら不思議。どの子も喜んで挑戦していました。タマネギのみじん切りでは、涙を流す子供が続出。でも、文句を言う子はいません。(根性あるね、その調子。)ピザのトマトソース作りは、トマトが煮詰まるまで、子供も親も気長になべをかき回わしていました。おいしくなあれ、おいしくなあれと心の中で唱えながら。ピザソースをおでこやほっぺにつけている女の子もいました。(がんばったんだね。)
 3時間近くかけて、料理が完成。もう腹ペコ。小宮山さんの「いただきます。」の号令に続いて、みんなも「いただきます。」と言ってから、料理を食べました。自分でもぎ取ったトマトを使って、自分で作った料理の味は格別。一人一人、心にいろんなことを思い、じっくりと味わいながら、食べているようでした。
 食事の後に、片付けをしながら、今日の感想を参加者の方たちに書いてもらいました。
子供たちの感想(抜粋)
「小林さんの畑に初めて行って、小林さんに会って、いつもこの人が学校の給食にでるトマトやいろいろな野菜を作ってくれているんだなぁと思いました。友達じゃない人といっしょに料理を作ったりしたのもけっこう楽しかったです。いつも家でやらないような事をしたりして楽しかったです。」(吉田実丘さん 小6)
「しょくのアトリエ楽しかったです。とくに楽しかったのは、まぜるさぎょうです。一ばんおいしかったのはピザです。2ばん目においしかったのはスープです。とまとはたべれません。でっかいとまとをとれて、うれしかったです。らい年もきたいです。またやってくれるといいです。一ばんめに楽しかったのはまぜるさぎょうだけど、二ばん目に楽しかったのはじゃがいもも楽しかったです。ほうちょうとまないたをつかったのははじめてです。キャベツスープはよく家でもつくります。もっとこしょうをいれます。でも1日楽しかったです。」(沼康行くん 小4)
「きょうこばやしさんちでトマトをとって、りょうりをして、きゃべつのスープをつくって、たべて、おいしかったです。」(野上よしのさん 小2)
 子供たちは、トマトのもぎとりも料理も楽しんでくれたようです。よかった!小林さんの畑に行けたことをみんな喜んでいます。小林さんのがんばりがわかったという感想も。小林さんは、大和小学校の子供たちにとって、なくてはならない大切な人ですね。子供たちは自分たちで料理ができたこともうれしかったみたい。これからもいっぱい料理に挑戦してね。
お母さんたちの感想(抜粋)
「小林さんのトマト畑のみごとさに感動しました。あんなにたくさんのトマトを見たのははじめてです。小林さんもやさしくて、お話しもたのしかったです。直売所もあるという事なのでぜひ行ってみたいとおもいます。もぎたてのトマトを使ったピザやサラダは最高においしかったです。子供達もはりきって作ってくれました!!また参加したいです。」(田中さん)
「一番おどろいたのは、学校に出している"特別のトマト"でした。味が濃いというか…甘くてジューシーで、フルーツのようでした。こんなトマトが食べられるなんて子供達は幸せだと思います。あと、おとうふとトマトのサラダがおいしかったです。トマトの苦手な息子が「これおいしい!」と言って全部食べてしまいました。ふだん面倒がって手間をかけないこともあるので、この機会に食事を見直そうと思います。」(青田さん)
「トマトのもぎ取りは初めてでしたし、小林さんのトマトは見かけると必ず購入してしまう程甘くておいしいトマトなので、とても楽しみにして来ました。子どもたちと一緒に学校の調理室で料理を作って食べることはめったにない事ですし、また学校の栄養士さん(立岩さん)のお話しを聞けて楽しく過ごせました。またピザとスープ、トマトサラダもとてもおいしかったです。またこういう企画を考えて下さい。ありがとうございました。」(名無しのごんべえさん)
 大和小学校の給食主査の立岩先生からは、「自分でトマトを採ってきて、料理できて、子供たちにとっていい体験になったと思います。学校ではなかなかできないことです。」というお言葉をいただきました。
 各家族2個ずつ今日もぎ取ったトマトをお土産にお持ち帰り。参加者の方たちは、お土産のトマトとレシピを手に持って、スタッフさんにお礼を言って、うれしそうに帰って行きました。食卓を囲み、今日の出来事などをおしゃべりしながら、家族そろって楽しい食事をしてもらうことが食のアトリエスタッフ一同の願いです。皆さん、お疲れ様でした。
2009年5月17日 間山記
2009年06月06日
やまとまとスタンプラリー企画
「絵めぐり散歩ランチツアー」

大和の新橋通り、中央通りの店舗に展示してある大和美術協会会員の絵を見て歩き、チボー家で、やまとまとを使ったランチをいただきました。22人の参加。あいにくの小雨の中でしたが、2班にわかれ、美術協会の方の案内つきで絵も楽しめ、商店街の様子もみることもできました。ベビーカーで2人の子連れで参加したメンバーから、「道路が舗装されて歩きやすくなっていた。近所なのでこれから新橋商店街を利用したい」との感想もありました。
2009年06月04日
大好き!やまとの野菜クッキング パート1
〜トマトできれい編〜

22名の参加で、見た目もきれい、身体もきれいになるお料理を熊谷綾子講師に
教えてもらいました。(レシピ参照)
2009年04月01日
ニッコーの工場見学

食のアトリエでは、地元生産者大和市で長年こだわって冷凍食品を作っている株式会社ニッコーに、工場見学をさせていただきました。
以下、メンバーの感想です。

冷凍食品工場へは、初めて行きました。
現在産地偽装や、食の安全性について、消費する側として、悩む中、
こちらの工場長さんの産地直野菜・無添加に力を入れていらっしゃる点は、
わたしたち、そして、小さな子を持つ親としては、安心をして、口にすることができると
感じました。工場長さんのお話は、とても、温かさが体からにじみでており、お話をきいていて、
主婦として共感できるところも多々あり、食品に対する思いに、心温まりました。
仕入れをされる方とも直接お話しする機会がありましたが、
仕入れも、かなりがんばっていらっしゃるそうです。工場の中では、衛生面での徹底管理、
素材の加工や商品管理、パッキング、がみられて、とても楽しむことができました。
たくさんの種類のメニュー考案や、製作大変そうでしたが、なかなか、見ることができないところに、見られる機会があり、感謝しております。私自身、初めて購入し食べましたが、とてもおいしかったです。
 
2009年01月21日
TVKテレビ神奈川 NEWSハーバーより 出演依頼
1月21日(水曜)17時半のニュース番組に とりあげられる。

食育 地産地消 を市民の主婦のグループが、展開していると
紹介されました。
発足から、もぎ取りクッキング 、 昨年のりんごの企画を収めた
DVDの紹介もされ、14分のニュースとして 尾辻アナウンサー
と、広報担当小宮山の質疑応答というかたちでon air されました。
2008年10月19日
「りんごと暮らす1年 やまとのりんごRINGORingo」の3回目”収穫”

秋晴れの空の下、遠藤りんご園でりんごの収穫をしました。
遠藤りんご園のりんごは「はとらずリンゴ」。普通の農家では、りんごの実を赤くするため、日光がよく当たるように木から葉っぱをとり、地面に銀紙を敷きます(反射光を利用するため)。それが「はとりリンゴ」。でも、葉っぱはとらない方が、味が濃くておいしい実になるそうです。お値段も高くなるとか。遠藤りんご園のりんごの木はどれも葉がびっしり。緑の葉っぱの間に赤いりんごの実が見え隠れしています。
遠藤さんがりんごのもぎ方を教えてくれました。実を持ってくるりと回してから、上に向けます。すると、あ〜ら不思議。ぽろりと実がとれました。お尻が開き気味、ふくらんでいるものが美味しいそうです。
一人2個ずつ、選びに選んだお気に入りのりんごの実を教わった通りにもぎました。そして、収穫袋にそっと入れます。収穫袋は6月に自分で絵を描いたもの。脚立に乗って、高い所になっている実をとる親子の姿もありました。袋かけから4か月。また会えたね。すっかり大きな赤い実になって。大きくなったのはりんごの実だけではありません。「りんごとくらす1年」の企画に参加してくれた子供たちも会うたびに大きくなっていました。
りんごの収穫が終わった後、りんごの試食もさせてもらいました。遠藤りんご園では化学成分の農薬は使わないので、安心して皮付きのまま食べられます。みずみずしく、爽やかな味で、口の中にほのかないい香りが広がります。
遠藤さん、大事なりんごの木を花が咲いたときから実を収穫するまで見学・体験させてくださって、ありがとうございました。遠藤さんにお礼を言い、一同は大和保健福祉センターへ。
大和保健福祉センターでは、りんごの炊き込みごはん、りんごケーキ、りんご、りんご紅茶のメニューでランチをとりました。りんごの炊き込みごはんは「食のアトリエ」のスタッフが腕をふるって作った一品。大和産の米「きぬひかり」を人参、青大豆、ワカメと一緒に炊き込んでから、リンゴを混ぜ込みました。りんごケーキはレシピを参加者に配りました。
参加してくれた子供たちからの感想は、「楽しかった。」、「おいしかった。」、「花が咲いて実になったのがうれしい。」など。親御さんたちからの感想は、「りんごを育てることの大変さがわかった。」、「食について考えるようになった。」、「親子でいい体験ができた。また参加しない。」、「遠藤さんとスタッフの皆さんにとても感謝しています。」などなど。
参加者の声に励まされ、また来年もがんばるぞ〜という気持ちになりました。お疲れさま!
2008年05月25日
「りんごと暮らす1年 やまとのりんごRINGORingo」の2回目”袋かけ”
雨つづきで、袋かけはまだできないということ。福祉センターで、収穫用の袋に絵を描き、堆肥づくりを学び、おやつに地場の小川さんのトマトをいただきました!土の秘密がわかるビデオを見ながら、、、
6月1日、お天気になり、遠藤農園で袋かけ体験しました!お花が、2〜3cmの青い実になってました。遠藤さんにいろんなお話をききました。
リンゴの実が一つもない木がありました。どうして?ときいたら、弱いので、全部摘んで今年は力をつけるんだそうです。たくさん実をつけすぎると、次の年、ならなくなってしまうんだそう。「なんでもやりすぎはだめよ」とにこにこしながら遠藤さん、、、え?!
食べごろの実の見分け方は次回収穫の時のお楽しみ。
ヒント:「熟してるかは、なんでも同じで尻見りゃわかる。」、、、え?!
リンゴも私たちも同じ生き物なんですね!(^^ゞ
2008年05月17日
のぞいてみようトマトの向こう側2 (もぎ取り&クッキング)

関水武雄さんの農場で、トマトをもぎとり、渋谷小学校でクッキング。
メニューは、じゃがもちピザ、サラダ、キャベツのスープ。
堆肥作り講座もやりました。
2008年04月21日
にぎにぎクッキング2回目 (4月18日が1回目)
生活クラブと、食のアトリエ共催で、鶴間の生活館で、
1歳〜2歳未満の子たちとおかあさん5組と、にぎにぎクッキングをしました。

まずは、30分ほど、基本的なお話。
なんでも握りたがるこの時期。あちこち汚されたくなくて、つい止めたくなりますが、握ることは、そのあとのスプーンを持って口に入れる手の返しの練習で、大事なステップなのです。
あかちゃんがやることは、皆成長に必要なことなので、できるだけやらせてあげましょう。
お口にむりにスプーンをつっこまないで、本人からパクっと、くいついてくるようにしましょう。
食事は、365日×3回。毎日の繰り返しで、コミニケーション能力や心や体や脳の発達の基本をつくるものなので、たまには手抜きしてもいいけれど、楽しいお食事の時間にしたいですね。
あかちゃんでも、ちょっと、お皿に彩りを考えてパセリを載せると、そっちの綺麗な方を選ぶ。赤ちゃんは何でも見ているし、感じてる。スポンジのように吸い取っていく。わからないだろうと適当にしないでね。、、、、などなど。

さあ、いよいよにぎにぎクッキングの時間。
ジャガイモ、人参、キャベツをにぎにぎしたあと、
ごはんでおにぎり。
にぎにぎより、まずはたべたべかな、、と、手よりお口が先にでてましたが、、
あかちゃんもおかあさんもみんな楽しそうに、にぎにぎしてました。
そうそう、お海苔の食べ比べもしましたよ。
簡単おいしいレシピは、レシピ集に載っています。。
           
 〜〜参加者の感想〜〜

  ・ 生活クラブの食材を実際試食できてよかった。
  ・ のりの食べ比べなど他と違う良さを感じた。
  ・ 子どもを見てもらいリフレッシュでした。
  ・ スタッフの方が優しくておいしく楽しくくつろいで過ごせました。
  ・ 子どもも自分でにぎにぎできて楽しそうだった。
  ・ 生活クラブのこともいいものがたくさんありそうなので検討したいです。
2008年04月13日
「りんごと暮らす1年 やまとのりんごRINGORingo」
4月13日(日)南林間の遠藤りんご園(18年)で、 1回目を開催しました。雨のなか11組の親子がりんごの花を観察し、りんごの花を描きました。次回5月にりんごの袋かけ、10月19日にりんごのもぎとりを行う予定です。どしゃぶりの中の第一回目でしたが、楽しくおわりました。
これからの1年が楽しみです。
(花の剪定)
1本の木に500くらい花が咲きます。5つくらいの花のうち、真ん中の花を残してハサミでつんで、100くらいの実になるようにします。枝についている花も30CMおきくらいに間引きます。


<感想>
・あいにくの雨でしたが、とても楽しかったです。家が比較的近いので。、りんごの花が満開の 頃に外から眺めてみたいと思いました。袋かけも楽しみにしています。
・なし園の花に似ていたけど、、”ニオイ"がイイにおいで、なしとはちがった!v(^_^)
・りんご園はいつも網ごしに見ていたのですが、入れて嬉しかったです。
 土がフワフワで栄養のある土なんだろうなあと思いました。雨は残念でしたが、花が見れて よかったです。説明も聞けてよかったです。種類があんなにあるとは!種類によって花も違う とは, 見たことなかったです。
・ぼくは、おかあさんに無理矢理つれてこられたので、つまんなかった。(`´)雨だったし、、、。 寒 かった。パンとクッキーは、おいしかったです。(屋内に入ってからは、キゲンがなおりま した)
 代筆 母
・りんごの花がこんなにかわいらしいとは思いませんでした。絵を描くことによって、よく観察で き とてもよい経験ができたと思います。これからが楽しみです。
・とても素敵な畑でした。雨が降ってなかったら、もう少しゆっくりしたい所でした。4こま漫画の
 人が畑とその周りの住人の方たちの共在について話をされていましたが、実は私の住んで いる家は前が畑となっていて、たしかににおいや煙が気になるときがあります。ただ、大家さ んということもあって野菜をたまにいただけるので”まあ、いいや”という感じですが。
・りんごをはやくたべたい、そして、丸かじりしたい。
・はじめて じっくりと見た りんごの花は、ほんわか ピンクで やさしい香り。
 おいしい りんごになるまで きれいに、力いっぱい 時間をかけぬける。
 そんな日々を見つめられること。 幸せなこと。
・雨で残念でしたが、予想以上に盛りだくさんの企画で、たのしかったです。次回もたのしみに しています。農薬が少ないということなので、リンゴの皮を紅茶に入れて飲んでみたいです。
・りんご農園の近くをよく通りかかっていて気になっていました。栽培にこだわりを持っていらし て、とても熱意を感じました。収穫が楽しみです。
・りんごの花をはじめてみました。かわいかったです。一年を通し大好きなりんごができるまで 親子でふれ合うの楽しみです。
2007年11月18日
秋の親子もぎ取りクッキング「ぶろっこりー畑まであとちょっと!」

 大和の農家で秋のお野菜、大根、、さつま芋,ブロッコリー、人参、柚子、柿、秋茄子を収穫してさせていただき、、渋谷小学校の調理室でお料理。

「いただきます、ごちそうさま」という感謝の気持ちは、食材の生産現場生産者や畑、料理してくれる人の苦労を知ることから生まれます。
大和の農家と畑、野菜とその料理を子どもたちとその親に知ってもらいたいと始めたもぎ取りクッキングも3回目。畑を知らない親も子も大喜びで、自分で収穫したパキパキ新鮮な野菜の料理には熱が入ります。地場農産物拡大推進協議会の後援で、大和産のお米も食べられました。
よりたくさんの親子に地産地消の喜びを知ってもらえるよう、毎年続けていけたらと思います。
2007年11月03日
大和市民活動センターのカッコーフェスタで、3日は、ころ丸さんのフェスタ限定ころ丸焼き、4日は、なないろばたけ農場の有機小麦でメルカートのおじさんにパンを焼いてもらって、大和産大和製の「地粉パン」を売りました。とぶように売れて、100個完売。
2007年10月27日
鎌倉の平川さん宅でのお茶事で、”お茶”のおもてなしの心を学ぶ。
0才〜9才までの体でおぼえる時期に、日本の心、文化、を体で習うことは大切。
お茶事を教育に取り入れたらいいのではないかと思った。
2007年10月14日
YMCAりんごもぎとり、その前に読み聞かせ

大和の遠藤りんご園でYMCAの学童保育のみんなとりんごのもぎとりをさせてもらいました。
「すてきなすてきなアップルパイ」を読み聞かせしてから。
2007年10月03日
2007年10月3日(水)16:50〜17:50
大和市大木市長との懇談会(食育に関するグループ)
参加グループ:食のアトリエ、やまと地産地消を考える会、久田緑地くらぶ
望むこと:・調理室などの施設の開放(保健福祉センター調理室、県給食センター、学校の調理室の開放、コミセンの調理室時間延長)
・農地保全
・地産地消、地場野菜のアピール(個人の直売所マップ作成、学校行事での地場野菜直売など)
・給食の改善(メロンを熱湯消毒している)など
2007年10月01日
2007年10月1日(月)11時〜13時
おつかい&クッキング/ランチ
生活クラブのお店南林間デポーにて
共催:食のアトリエ、さが美生活クラブ生協南林間デポー、大和コモンズ

参加者11人。スタッフ4人。デポー2名。11時からデポーでお買い物。説明付。保育付(4名)。
その後、向かいの会議室でアジの三枚おろし講習。ランチ。参加費:300円。
メニューは、サツマイモご飯。アジのソテー。魚のあら汁。豆腐サラダ。ヨーグルトみかん添え。骨せんべい。パスチャライズド牛乳。番茶。
2007年05月19日
「のぞいてみよう トマトの向こう側」 
 農場でトマトのもぎとりをさせて頂き、生涯学習センターまで行ってラボのカレッジメイトのお兄さんお姉さんに「トマトの向こう側」のワークショップをしてもらった後、
トマトの料理(トマトのおにぎり、スープ、サラダ)をみんなで作って食べました。
 うれしい感想文をたくさんもらいました。みんな載せたいけど、その中から少し紹介します。
 
・ぼくは、トマトじたいが大きらいだったけど、このりょうりを食べて皮がすきになりました。(トマトの皮の絵に"この部分"と↓で)  9才

・おいしかった たのしかった またくるね   5才

・自分でトマトをもぎとってそのまま調理するのは初めてだったから、楽しかったしおいしかったです。トマトのおにぎりは初めて食べたけど、すご〜〜〜くおいしかったです。それにスーパーで売っているトマトはすっぱいけど、もぎとったトマトは甘かったです。 小学生

・トマトのもぎとりは初めての経験で、小さい子と一緒にもぎとることで仲良くなりいい経験でした。あまり自然にかかわったことも、やったこともなかったので、久しぶりのすばらしい体験になりました。ワークショップをやることで自分たちの活動も幅が広がりまた、子供たちに向けて伝えることができ、自分たちの活動に自信もつきました。トマト自体も今まで食べたこともないくらいのおいしさです。また食べれるといいと思います。子供たちと仲良くなれて「また来る?」といわれたことがうれしかったです。 (カレッジメイトのFくん)

・「トマトのおにぎり」という想像もできなかった物がとてもおいしくびっくりしました。サラダ以外のトマトの使い方、参考にしたいです。世界の食について考えるきっかけになりました。また何かありましたら参加させてもらいたいです。  母、小3、小1、4才

・とても楽しくステキなイベントでした。
トマトをもぐところから体験できるのは、大人/子ども共に貴重な体験となりますし、自分でもいだものを皆でおいしくいただける機会はありがたいです。
子ども(5才)にも"命をいただく"ということがストレートに伝わったのではないかと思います。
 ワークショップも取り入れるなど趣向を凝らしていますね。
スタッフの皆様大変おつかれさまでした。次回の企画を楽しみにしています。ありがとうございました。  母、5才
 

2006年12月08日
アレルギーっ子の親子クッキング&ティータイム
10:30〜12:30 中央林間コミセン 実習室
2006年08月23日
親子で”大和の旬”もぎとりクッキング
8月23日(水) 9:00〜13:00
関水農園、渋谷小学校調理室 
協力:大和の農家、(関水武雄さん)、大和市農政課、大和市地場農産物消費拡大推進協議会
参加費:親子で1000円 親子10組(子ども5才以上)
渋谷小学校校門9時集合 晴れ


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